眼底検査・心電図の運用でお困りではありませんか？
判定医師が見つからない
眼底検査・心電図の読影をしてくれる専門医師が見つからずに困っている。読影をお願いしている医師が高齢のため将来が不安。
コストを下げたい
近隣の病院・クリニックに割高な価格で読影を依頼している。眼底・心電図読影だけのために眼科医や循環器内科医を非常勤で雇用している。
運用に手間がかかる
紙媒体での運用なので診断結果を転記する作業に手間がかかる。近隣の病院・クリニックにUSB等の記録媒体を毎週届けている。
遠隔読影システム導入のメリット
眼科・循環器専門医による専属担当医制
遠隔読影のメリットを活かし、契約施設様ごとに複数の読影医を配置いたします。徹底した精度管理のもと、経験豊富な専門医が画像診断を継続的にサポートいたします。遠隔読影システムを採用すれば医師を探す手間はかかりません。
運用コストの削減
遠隔読影システムは初期導入費０円で開始できます。クラウドシステムを採用すれば導入後のメンテナンスも不要です。非常勤で眼科医・循環器内科医を雇用したり、近隣の医療機関へ依頼するよりも低価格で運用することができます。
納期の短縮と、転記負担の軽減
最短翌営業日で読影レポートを返信いたします。また契約施設様が利用する健診システム・電子カルテに合わせたレポートを作成することで、転記作業の負担が大幅に軽減します。
私たちが選ばれる理由
顔の見える遠隔読影
複数の医師による専属担当医制を採用することで、契約施設様と読影医との連携を強めています。信頼できる担当医師による「顔の見える」遠隔読影を目指します。
放射線科医との連携
当社は放射線科と連携し、胸部・胃部レントゲン等の様々な放射線画像にも対応しております。幅広い専門領域をカバーした遠隔支援サービスを提供いたします。
丁寧で迅速な対応
診断レポートの内容や各種検査に関するご質問・ご相談には迅速に対応いたします。当社所属の医師が直接メール・電話での相談をお受けし、丁寧で迅速な対応を心がけております。
信頼できる医師のみを採用
当社は公募による読影医の採用はしておらず、大学病院との連携もしておりません。当社が持つ医師ネットワークから信頼できる専門医だけを厳選して読影チームを組織しています。
最適な価格設定
読影医の質を担保した上で、適切な価格設定を目指しています。料金体系の詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。
紙媒体の運用にも対応
最新のクラウドを活用した遠隔読影だけでなく、紙媒体や記録媒体を用いた郵送読影にも対応しています。契約施設様の状況に最も適した方法で支援いたします。
よくあるご質問
- 納期はどのくらいかかりますか？
- ご依頼日の翌日から起算して３営業日以内に読影レポートをお返しいたします。最短翌営業日の返却も可能ですのでご相談ください。
- 電子カルテ・健診システムとの連携は可能ですか？
- 当社は複数の遠隔読影システムを活用しています。契約施設様の運用に合わせた最適な読影システムをご提案し、電子カルテ・健診システムとの連携を図ります。
- 読影料金について相談できますか？
- ご依頼件数や納期等によって料金体系は異なります。詳細につきましては、お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
- 導入に必要な備品はありますか？
- 最新のクラウドシステムをご利用いただく場合、インターネット回線に接続されたPC端末をご準備いただきます。 その他の備品は必要ございません。
- 初期費用はどのくらいかかりますか？
- 最新のクラウドシステムをご利用いただく場合、システム導入費用は一切かかりません。導入後のメンテナンス費用もかかりません。
- 眼底検査以外の眼科検査には対応していますか？
- OCT検査（光干渉断層計）や視野検査など、すべての眼科検査に対応いたします。
- 胸部・胃部レントゲンの読影は依頼できますか？
- 当社は放射線科医師と連携しております。胸部・胃部レントゲンをはじめ、CT・MRI等の放射線科領域全般の遠隔読影についてもご相談ください。
- 心電図の読影は依頼できますか？
- 循環器専門医による心電図読影サービスを2024年1月より開始いたしました。紙媒体・記録媒体での運用から遠隔読影システムの導入まで、依頼施設様のニーズに合わせてた最適な運用方法で読影支援いたします。
- 郵送読影にも対応していますか？
- 紙媒体や記録媒体(CD-R・USB等)を用いた郵送読影にも柔軟に対応いたします。以下のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
お問い合わせ
当社サービスに関するご相談・ご質問は下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
※メールアドレスはお間違えのないようご入力ください。